オリックス・バファローズ選手を応援:#55T-岡田選手

〇T-岡田選手
・背番号55
・大阪府吹田市出身
・2005年高校生ドラフト1位
・外野手
・左投左打
・履正社高-オリックス・バッファローズ

高校生では、1年夏から4番を打ち、打線の中心として大活躍。甲子園の出場は無かったものの、高校通算55本の本塁打を打った。2005年の高校生ドラフトにて、オリックス・バファローズに高校生ドラフト1位で指名され、入団。

オリックス・バファローズでは、2006年から2008年の3年間は1軍での活躍が殆んどなく、ホームランも打っていない。しかし、2009年の後半に1群でホームランを7本放ち、ブレイクの予感を感じさせた。そして、遂に2010年に33本のホームランを打ち、22歳という若さでホームラン王を獲得、ベストナインも受賞した。2011年から2013年は、好不調の波が激しく、また怪我もあり、満足な成績が残せていない。

そして、2014年、チームが好調で最後まで福岡ソフトバンクと首位を争った。その中で、T-岡田選手はホームランを24本打ち、大きな戦力として貢献した。また、この年のクライマックスシリーズファーストステージは、日本ハムと対戦。第1戦は日本ハムが勝ち、後がなくなった第2戦も、常に日本ハムに先手をとられる苦しい展開となった。そして、8回の表にシーズン限りでの引退を発表していた稲葉選手が代打で登場、最高の場面でタイムリーヒットを放って勝ち越し、オリックス・バファローズにとっては苦しい展開となった。8回裏、原選手が四球を選択、安達選手の進塁打で二死二塁になると、3番糸井が敬遠された。それまで、3三振のT-岡田選手は、ストレートを完璧にとらえて、レフトスタンドに逆転3ランホームランを叩き込んだ。一塁にゆっくり走りながら、右手でバットを大きく上に突き上げた姿は、オリックス・ファンを歓喜の渦に巻き込みました。そのまま、クライマックスシリーズファーストステージ第2戦を制しました。前年までの苦しんだ3年間の苦労が報われるような場面でした。

2015年、2016年は、少し調子をおとしたものの、2017年は復活、久しぶりにホームランを31本打ち、存在感を示しました。

T-岡田選手の打撃は、187cm、100kgの恵まれた身体から軽々とバットを振り、豪快なホームランアーティストらしい打球を飛ばすことにあります。優しい人柄を感じさせるT-岡田選手の打撃は、「気は優しくて力持ち」といった風情があり、嫌味が全くなく愛すべきスイングです。

なお、大きい身体ながら、外野手、および一塁手の守備も上手であり、不安を感じません。左翼の守備で、ライン際のライナーをダイビングキャッチする器用さも持っています。

ホーム球場で圧倒的な人気があるT-岡田選手です。好不調の波が激しいですが、まだ30歳であり怪我が無ければこれから何年も実働することでしょう。これからも豪快なホームランと笑顔を期待しています。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする